映画館限定3D本格普及へ

http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200603030001a.nwc
アメリカより、映画館の収益向上に向け、「『チキン・リトル』の3D版の技術をひな型に」3D作品を積極展開するというニュース。
「2007年5月から全米で『スター・ウォーズ』シリーズ全6作の3D版を順次上映」するとも書かれています。
日本でも3D版「チキン・リトル」が好調だったとのことで(過日の日経紙面より)、3D上映可能な映画館も増えていきそうです。(「一館あたり、最低約5万ドル(約580万円)の追加投資が必要」だそうで、これはそんなに高くないかなあと)
(参考リンク) 記事中で紹介された3D映画の技術開発を行っている2社のサイト
RealD - Visual Technology
In-Three