京葉線の夏季鉄道利用状況

千葉日報オンライン
JR東日本千葉支社が発表した夏季期間(7月21日〜8月20日)の鉄道利用状況より、京葉線の乗車人員は前年同時期比9%増となりました。
駅ごとでは、舞浜駅は横ばいだったものの、「イケア」ができた南船橋駅は4割増、海浜幕張駅は恐竜博のおかげで2割増えたそうです。
確かに、イケア開業間もない頃、京葉線でイケアの袋を持った方が多かったですよね。
一方、海水浴客がメインとなる南房総方面は長雨の影響で低調だったとのこと。やはり天候の影響が大きいようです。